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正山堂・特製金駿眉 テイスティングパック・3g×3パック
¥5,670
読み:せいさんどう・とくせいきんしゅんび ていすてぃんぐぱっく 包装:1回分 3g個包装 × 3パック ※特製金駿眉の茶葉を1回分の3gに個包装したものが3パック入っています。 中国に紅茶ブームを巻き起こした紅茶・金駿眉。 そのオリジナルを2005年に開発したのは、私たち正山堂です。 正山堂の特製金駿眉は、武夷山国家級自然保護区565㎢内にある茶樹の芽のみを使用し、生産されています。 茶畑は標高1200~1500mの高山にあり、1斤(500g)のお茶を作るのに約6~8万個の新芽を必要とします。 これらは全て手摘みで収穫され、従来の紅茶の製法を徹底的に改良した「駿眉製法」によって生産されます。 自然保護区産の茶葉の外観は、しっかりと撚られ、金色・黄色・黒色が入り混じった色をしています。 お茶の水色(すいしょく)は金色で明るく透明感があり、ゴールデンリングも見られます。 その味と香りは、花と果物、蜜の香りが総合された香型で、甘く長い余韻が特徴です。 1回分の茶葉で10煎以上楽しむことができます。 <淹れ方の目安>※120ml前後の蓋碗の場合 茶葉:3g 湯温:100℃ 水質:できるだけ硬度の低い軟水をお薦めします 淹れ方:十分に茶器を予熱してから茶葉を入れます。洗茶は必要ありません。 1~4煎目は5秒以内に抽出します。 5~7煎目は5~10秒で抽出します。 8~10煎目は10~15秒で抽出します。 ※中国紅茶は長蒸らしをせず、短時間でサッと出していき、味わいを少しずつお湯に溶かし込んでいくイメージで煎を重ねて飲むのがお薦めです。
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正山堂・銀駿眉 テイスティングパック・3g×3パック
¥3,240
読み:せいさんどう・とくせいぎんしゅんび 包装:1回分 3g個包装 × 3パック ※特製銀駿眉の茶葉を1回分の3gに個包装したものが3パック入っています。 正山堂の特製銀駿眉は、武夷山国家級自然保護区565㎢内にある茶樹の一芽一葉を使用し、生産されています。 金駿眉と同様に「駿眉製法」によって製造されますが、原材料の違いでリーフが入る分だけ、味わいはよりしっかりとしたものになります。 茶葉の外観は、しっかりと撚られ、黄色・黒色が入り混じった色をしています。 お茶の水色(すいしょく)は金色で明るく透明感があり、ゴールデンリングも見られます。 花と果物の香りがあり、清らかで甘いお茶です。 1回分の茶葉で10煎程度楽しむことができます。 <淹れ方の目安>※120ml前後の蓋碗の場合 茶葉:3g 湯温:100℃ 水質:できるだけ硬度の低い軟水をお薦めします 淹れ方:十分に茶器を予熱してから茶葉を入れます。洗茶は必要ありません。 1~4煎目は5秒以内に抽出します。 5煎目以降は5~10秒で抽出し、7煎目以降は少しずつ時間を延ばしていきます。 ※中国紅茶は長蒸らしをせず、短時間でサッと出していき、味わいを少しずつお湯に溶かし込んでいくイメージで煎を重ねて飲むのがお薦めです。
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正山堂・妃子笑 テイスティングパック・3g×3パック
¥3,564
読み:せいさんどう・ひししょう ていすてぃんぐぱっく 包装:1回分 3g個包装 × 3パック ※妃子笑の茶葉を1回分の3gに個包装したものが3パック入っています。 妃子笑は正山堂が開発した香りの高い新タイプの紅茶です。 その香りはライチを思わせるようなフルーティーな香りがあります。 妃子笑の名は、唐の時代の詩にある“一騎紅塵妃子笑、無人知是茘枝来”にちなんで名付けたものです。 その香りの高さから、正山堂では金駿眉に次ぐ人気商品となっています。 正山堂の妃子笑は、武夷山国家級自然保護区内にある高山茶樹の一芽二葉を使用し、生産されています。 非常に香り高いお茶ですが、その香りは着香などで付加されたものではなく、お茶の品種香と発酵によって産み出された自然の香りです。 1回分の茶葉で10煎程度楽しむことができます。 <淹れ方の目安>※120ml前後の蓋碗の場合 茶葉:3g 湯温:100℃ 水質:できるだけ硬度の低い軟水をお薦めします 淹れ方:十分に茶器を予熱してから茶葉を入れます。洗茶は必要ありません。 1~4煎目は5秒以内に抽出します。 5煎目以降は5~10秒で抽出し、7煎目以降は少しずつ時間を延ばしていきます。 ※中国紅茶は長蒸らしをせず、短時間でサッと出していき、味わいを少しずつお湯に溶かし込んでいくイメージで煎を重ねて飲むのがお薦めです。
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正山堂・本色 テイスティングパック・5g×3パック(有煙型正山小種)
¥2,754
読み:せいさんどう・ほんしょく ていすてぃんぐぱっく 包装:1回分 5g個包装 × 3パック ※本色の茶葉を1回分の5gに個包装したものが3パック入っています。 紅茶の始祖とされる正山小種。 それを作り出したのは正山堂を経営する江家の祖先です。 かつての正山小種は産地である桐木関周辺に多く存在していた、馬尾松(和名:タイワンアカマツ)という松の木を燃料とし、煙で燻すように乾燥して製造していました。 煙によって燻された正山小種は、独特の煙の香り(松煙香)を持ち、当地の品種由来の甘い香りと組み合わさって、桂圓乾香(干した龍眼の香り)を有するとされます。 しかし、現在、中国国内では松煙香の正山小種は人気が無く、市場に流通するものの多くは無煙型の正山小種となってしまっています。 かつてヨーロッパを風靡した頃の正山小種を現代に復刻すべく、新製法を導入しながら有煙型の正山小種として復刻したお茶が「本色」です。 本色は、武夷山国家級自然保護区内の茶樹の一芽二葉を使用し、生産されています。 自然保護区産の茶葉が持つ独特の余韻と甘みを有しつつ、程良い薫香がお茶の輪郭を際立たせるバランスの良い味わいのお茶です。 煎を重ねるにつれ、松煙香と茶葉本来の甘い香りが行き来する様子が感じられ、煎を重ねて飲むのが楽しくなるお茶です。 1回分の茶葉で10煎以上楽しむことができます。 <淹れ方の目安>※120ml前後の蓋碗の場合 茶葉:5g 湯温:100℃ 水質:できるだけ硬度の低い軟水をお薦めします 淹れ方:十分に茶器を予熱してから茶葉を入れます。洗茶は必要ありません。 1~4煎目は5秒以内に抽出します。 5~7煎目は5~10秒で抽出します。 8~10煎目は10~15秒で抽出します。 ※中国紅茶は長蒸らしをせず、短時間でサッと出していき、味わいを少しずつお湯に溶かし込んでいくイメージで煎を重ねて飲むのがお薦めです。
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正山堂・源起1568 テイスティングパック・5g×3パック(無煙型正山小種)
¥1,782
読み:せいさんどう・げんき いちごーろくはち 包装:1回分 5g個包装 × 3パック ※源起1568の茶葉を1回分の5gに個包装したものが3パック入っています。 紅茶の始祖とされる正山小種。 それを作り出したのは正山堂を経営する江家の祖先であり、1568年に生産が始まったとされています。 その年号を冠しているのが、源起1568です。源起とは英語でOrigin、日本語では起源となります。 源起1568は、武夷山国家級自然保護区内の800m以上の高山茶樹の一芽二葉を使用し、生産されています。 自然保護区産の茶葉が持つ独特の余韻と甘みを活かすよう、改良された正山小種の製法で生産されています。 松の木による燻煙を行わないため、茶葉本来の甘い香りが前面に出るタイプの正山小種です。 1回分の茶葉で10煎以上楽しむことができます。 <淹れ方の目安>※120ml前後の蓋碗の場合 茶葉:5g 湯温:100℃ 水質:できるだけ硬度の低い軟水をお薦めします 淹れ方:十分に茶器を予熱してから茶葉を入れます。洗茶は必要ありません。 1~4煎目は5秒以内に抽出します。 5~7煎目は5~10秒で抽出します。 8~10煎目は10~15秒で抽出します。 ※中国紅茶は長蒸らしをせず、短時間でサッと出していき、味わいを少しずつお湯に溶かし込んでいくイメージで煎を重ねて飲むのがお薦めです。
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駿眉中国・小神農架野茶 テイスティングパック・4g×3パック
¥2,268
読み:しゅんびちゅうごく・しょうしんのうかやちゃ テイスティングパック 包装:1回分 4g個包装 × 3パック ※小神農架野茶の茶葉を1回分の4gに個包装したものが3パック入っています。 正山堂は金駿眉・銀駿眉などの製法を「駿眉製法」として標準化し、中国全土の有望産地にグループ企業を展開し、紅茶の生産を行っています。 「駿眉中国」は、中国各地にある正山堂のグループ企業が生産した茶葉のブランドです。 このお茶は、湖北省トゥチャ族ミャオ族自治州にある巴東県で生産されています。 巴東県は、一般的に茶産地としては無名ですが、自然が非常に豊かな場所であり、その環境によって育まれた生葉の品質は、非常に優れたものとなっています。 この点に注目して、正山堂は2019年にグループ企業を設立し、「駿眉製法」に則った高品質な紅茶を生産しています。 小神農架野茶は、その中でもユニークな存在です。 巴東県でも神農ゆかりの土地とされる“小神農架”という場所には、野生化した茶樹があります。 これらの茶葉を少数民族の方などが一芽三、四葉で摘み、駿眉製法を用いて、紅茶に仕上げたものです。 駿眉製法による紅茶独特の甘い香りを有しながらも、野茶ならではの澄んだ味わいと余韻が印象的なお茶です。 派手さは無いものの、じんわりと沁みるような味わいは、愛好家の方に好まれそうなキャラクターです。 <淹れ方の目安>※120ml前後の蓋碗の場合 茶葉:4g 湯温:95℃ 水質:できるだけ硬度の低い軟水をお薦めします 淹れ方:十分に茶器を予熱してから茶葉を入れます。洗茶は必要ありません。 1~4煎目は5秒以内に抽出します。 5~7煎目は5~10秒で抽出します。 8~10煎目は10~15秒で抽出します。 ※中国紅茶は長蒸らしをせず、短時間でサッと出していき、味わいを少しずつお湯に溶かし込んでいくイメージで煎を重ねて飲むのがお薦めです。
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正山堂・含芬 テイスティングパック・5g×3パック
¥1,620
読み:せいさんどう・がんふん ていすてぃんぐぱっく 包装:1回分 5g個包装 × 3パック ※含芬の茶葉を1回分の5gに個包装したものが3パック入っています。 武夷山国家級自然保護区産の茶葉は独特の甘みと余韻を有していますが、生産量が少なく、比較的高価になりがちであることが難点です。 その中でも、比較的手頃に味わうことのできるお茶が、この含芬です。 含芬は、武夷山国家級自然保護区内の茶樹の一芽二、三葉を使用し、生産されています。 やや大ぶりの茶葉であるため、コストが抑えられていますが、リーフが多い分だけ、甘い香りがやや強く出ます。 そのような特徴を踏まえ、明の時代の詩人・劉基の詩の一節である”含華吐芬、嚶鳴満枝”から、名付けられたお茶です。 <淹れ方の目安>※120ml前後の蓋碗の場合 茶葉:5g 湯温:95℃ 水質:できるだけ硬度の低い軟水をお薦めします 淹れ方:十分に茶器を予熱してから茶葉を入れます。洗茶は必要ありません。 1~4煎目は5秒以内に抽出します。 5~7煎目は5~10秒で抽出し、以降は徐々に長くしていきます。 ※中国紅茶は長蒸らしをせず、短時間でサッと出していき、味わいを少しずつお湯に溶かし込んでいくイメージで煎を重ねて飲むのがお薦めです。
